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グループの統合と会議グループ開催実績の確認

管理者が表記ゆれや重複により複数に分かれた会議グループを1つに統合し、利用者がダッシュボードおよび会議グループ詳細画面で統合結果を確認するシナリオ。

Info

本シナリオは管理者によるグループ統合と利用者による確認のコラボレーションを記述している。統合時にはセッションの重複排除と参加時間の再計算が行われる。また、楽観ロックにより他のユーザーとの同時編集による競合を検出する。

前提条件

  • 管理者がシステムにアクセスしている
  • 統合対象の会議グループが2つ以上登録されている(過去に1回以上開催済み)
  • 統合対象のグループが同一の会議を指しているなど、統合が妥当である

シナリオ

No. アクター ユースケース 説明
1 管理者 グループ統合 管理者パネルのグループ・セッション管理で統合対象の会議グループを複数選択し、統合先グループを選択して統合を実行する
2 利用者 会議グループ開催実績閲覧 ダッシュボードの会議グループ一覧で統合元グループが削除され統合先グループにセッションが集約されていることを確認し、会議グループ詳細画面で統合後の開催実績を確認する

事後条件

  • 統合先グループに統合元グループのセッションが集約されている
  • 重複するセッションは排除されている
  • 統合先グループの参加時間が再計算されている
  • 統合元グループがグループ一覧から削除されている
  • ダッシュボードの会議グループ一覧に統合後のグループが表示されている
  • 会議グループ詳細画面で統合後のセッション一覧と開催実績が確認できる

制約

  • 統合の実行には2つ以上のグループ選択が必要である
  • 統合先グループは選択したグループの中から1つを指定する
  • 楽観ロックにより、統合中に他のユーザーがデータを更新した場合は競合エラーとなり、最新データの再読み込みが必要となる